塩分の取りすぎチェック


なんだか最近体がだるい。
なんか足が重たくてよくつまづきそうになる。
そんな症状ないだろうか。

そんなに疲れるようなこともしてないし、
病院に行くほどでもないし、
それって塩分の取りすぎかもしれない。

塩分を摂りすぎると様々な病気になる。
代表的なのは高血圧症・心疾患・腎臓疾患である。

塩分を多く取ると、
ナトリウムを身体から排出するため
大量の体液を交換をしようとする。
そのため血液の流れも変化し血圧が高くなる。
これがいわゆる高血圧症である。

そしてナトリウムとカリウムは
細胞間を行き来するのに対となって活躍する。
この細胞間の行き来する電気刺激が心臓の鼓動に関わる。
よって塩分が過剰になると電気刺激に異常が起こり、
心臓の鼓動が不規則になる。
これた不整脈や心疾患の原因となる。

最後は腎臓疾患について。
塩分が過剰になるとナトリウムを排出するために、
腎臓がフル活動をすることになる。
そして負担がかかりすぎるとろ過機能が低下し、
腎臓疾患の原因になる。

こうした病気ほどではないけれど、
なんか体の調子がおかしい。
そんな症状はどんなものが挙げられるだろうか。

まずは血圧の上昇である。
塩分を多く取ると体の塩分を薄めように体が働く。
尿や汗の排出を抑え、水分を多く取ることで
体の塩分を薄める。
それにより体液量が増え結果的に血圧が高くなる。

そして喉の渇き。
先ほどの血圧上昇でも述べたように、
体の塩分を薄めようと喉が渇き
水を多く取るようになる。

最後に身体のむくみ。
塩分を薄めるため水分を多くとってしまうことで、
身体はむくんだ状態になる。
お腹周りが少し大きくなったり、
足のふくらはぎがパンパンになる。
それにより体がだるく、脚が重たくなる。
またそれにより姿勢が悪くなると腰痛にもつながる。

日本人は他の国と比べ塩分の摂取量が多い。
砂糖や塩、油はどのくらい摂ってもいいの?
高血圧症・心疾患・腎臓疾患になる前の身体のサインを
しっかりと見つけておくのが大事である。