自分の好きなビールを探す


最近、ビールの種類もたくさん出てきている。
しかし、いったい何が違うのかいまいちピンとこない。
海外にもたくさんビールがあり、
どんな種類が自分の好きなビールなのか、
見つけるにはなかなか大変そうだ。

そこでビールの製法(スタイル)の分類がある。
いわゆる発酵方法による分類であるが、
次のように分かれる。

 ・自然発酵
 ・エール
 ・ラガー

自然発酵のビールは
ベルギーの一部で生産されているが、
あまり見ることはない。
エールは昔ながらの製法。
ラガーは新しい製法である。
では一般的なエールとラガーについて述べる。

まずエールだが、
発酵すると上面に浮き上がる上面発酵酵母を使用し、
常温(20℃前後)で短期間に発酵。
芳醇でフルーティーな香りが特徴である。

次にラガーだが、
発酵すると下面に沈む下面発酵酵母を使用し、
低温(10℃前後)で長時間かけて発酵。
すっきり爽快なのが特徴である。

自然発酵ではランビック。
エールではペールエール、インディア・ぺールエール、
ポーター、バーレイワインなど
ラガーではピルスナーが有名。

日本で一般的に売られているのは、ラガーである。
エールビールになると、
プレミアムモルツやグランドエールなどにあたるが、
やはり地ビール(ドラフトビール)であろう。