フルーティーな日本酒


よくフルーティーな日本酒と表現を聞くが、
フルーツではない日本酒のフルーティーさって、
なかなかわかりにくい人もいるのではないだろうか。
実はこの日本酒のフルーティーさは
香りの味わいの表現を表している。

吟醸や大吟醸は華やかな印象を抱く
フルーツの香りに喩えられることが多い。
ふんわりと甘い香りは
りんご・洋ナシ・バナナ・白桃・メロンなどで
表現されることが多い。
また少し爽やかな香りは柑橘系の
オレンジ・グレープフルーツ・レモンなどで
表現されることが多い。

日本酒の香りをフルーツに例えることで、
イメージが頭に残りやすく
また他人と香りを共有することもできる。
フルーティーという表現からさらに、
具体的なフルーツに喩えることで
より日本酒の香りを楽しめるのではないだろうか。