健康には運動!でも運動はちょっと・・・


運動が大事とはよく聞くけど、
仕事もあるし、プライベートもあるし、
時間がなかなか取れないよね・・・。
こんなところで話が落ち着くことが多い。

確かに忙しい時間の中で運動というものを、
生活の中に取り入れるのは難しい。
そこで歩くという選択はどうだろうか。

歩くのは生活の中でも取り入れやすい。
「エレベーターを使わず階段で」とか。
「駐車場をちょっと遠目に止めて歩く」とか。
「近くであれば車じゃなく歩きで」とか。
これぐらいであれば、ジムに行って運動するとか、
習い事をするなどと比べハードルはぐっと下がる。
歩くだけでも健康につながる影響は大きい。

例えば肩こりや腰痛など肩甲骨や
背骨の柔軟性が関係することも多く、
手を振り歩くことでこれらの柔軟性の改善が期待できる。

またストレス解消にもなる。
歩くことでβ-エンドルフィンやドーパミンが分泌し、
やる気や意欲が倍増し、さらにセロトニンの分泌で
安らかな気持ちを作り出す。

そのほかにも睡眠不足の解消にもつながる。
歩くことでウリジンという成分が増加し、
GABAの活動性が高まると眠りに不可欠な、
メラトニンも分泌にも影響を与える。

他にも筋力の維持向上、体の柔軟性の改善、
骨粗鬆症の予防なども影響してくる。

歩く時間としては20〜30分で体の効果は出てくる。
歩くことで心身の状態を整え、
健康的な生活を送れるように
日々意識していなければならない。