高血圧の対処法


血圧が高いと様々な病気になる。
なんとなく聞いたことがあるのではないだろうか。
ではそもそも血圧ってなんだろうか。

血圧は血液が血管を押す圧力である。
心臓は血液を送るポンプの働きをする。

心臓が収縮した時を収縮期血圧と呼び血圧は高くなる。
心臓が拡張した時は拡張期血圧と呼び血圧は低くなる。

いわゆる「血圧の上が・・・」というのが収縮期血圧で、
「下が・・・」というのが拡張期血圧である。

高血圧とは140/90mmhg以上のことを示す。
(後期高齢者は150/90mmhg以上)
血圧を上げる要因はいくつかあるが、
多いのはストレスや睡眠不足、
そして塩の取りすぎが挙げられる。

ストレスや睡眠不足は自律神経の働きである
交感神経が過剰に働きやすくなり、
血管が収縮し血圧を増加させてしまう。

塩の取りすぎは体にナトリウムが増えることになる。
ナトリウムを薄めようと体は水分をためる。(いわゆるむくみ。)
すると血液量が増え、結果的に血圧が増加してしまう。

それでは最も気をつけやすい
塩の取りすぎを防ぐにはどうすれば良いだろうか。
塩の多い食品は漬物、干物、佃煮などがある。
野菜をもらうことが多い地区は、
つい漬物にし食べ過ぎてしまう傾向がある。
また醤油やソースのかけ過ぎも塩分が多くなる。

味付けにはレモンや酢を使い酸味を増やす。
また出汁をしっかりとることで、
塩分が少なくても満足する味に仕上がる。

知らず知らずのうちに高くなる血圧。
もしかしたら日常生活の知らない間に、
自分で高くしているのかもしれない。