ビールと発泡酒の違い


ビール・発泡酒・第3のビール、
さらには第4のビール。
何が何なのかさっぱりわかりませんよね。
言われてみれば味は違うけど
そもそも何が違うんだろう?

堅苦しい言葉で言えば酒税法における分類の違い。
その酒税法では麦芽の使用率と原料がポイントとなる。

ビール   :麦芽が原料の2/3以上
発泡酒   :麦芽が原料の2/3未満
第3のビール:麦芽を使わない。穀類を原料。
第4のビール:糖類と酒類を原料。

このように分かれる。
これによって酒税法が変わってくるので、
私たちの買う値段に反映されていく。
10%の消費税がかかるとより大きく変化する。

ビール大瓶1本:47.6%(現在45.1%)
発泡酒    :37.3%(現在34.3%)
新ジャンル  :28.3%(現在24.9%)

要するにビールは麦芽がいっぱい入っていて、
それ以外は麦芽が少ないんです。
そんでもって麦芽が入っている方が酒税が高くなるから、
安く売るなら麦芽を少なくしたビールみたいな飲み物に
なってきたという話です。