小麦が依存症!?


パン・パスタ・ラーメン・うどんは
小麦で生成されている。
そしてこの小麦に含まれるグルテン。
依存症があることは意外に知られていない。

まず小麦は腸に悪影響を与える。
小麦は大部分が糖質とタンパク質でできていて、
繊維質は少ない。
そのため腸にとどまる時間が長くなり、
腹部膨満感や便秘・下痢を生じる原因となる。

そして依存症の原因となるグルテンは
過剰に摂取すると倦怠感やうつ傾向を生じる。
摂取を控えた場合に
イライラや抑うつを生じる場合は、
禁断症状が生じている状態である。

グルテンの恐ろしいところはこうした
精神症状だけでなく腸にも悪影響を与える。
グルテンにはオペオイドペプチドが含まれ、
腸感覚を低下させ腸にとどまる時間を長くさせる作用がある。

またグルテンに含まれるグワアシンは小腸壁を破壊する。
またグルテンそのものもガンジダ菌を増加させ、
そのガンジダ菌の毒素も小腸壁を破壊する。
破壊された小腸壁はアレルギー反応を生じやすくなり、
体の様々な不調を生じさせてしまう。

グルテンは依存症を生じるとともに
倦怠感や抑うつなどの精神症状を引き起こす。
また腸に対しても悪影響が大きく、
小腸壁を破壊することはとても恐ろしい。

小麦製品はたまに食べるのは良いが、
美味しいからといってしょっちゅう食べてしまうと、
思わぬ体の不調になっているのかもしれない。